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相続税のエントリー一覧
2009年2月19日 (木)
カネダさんに最後の相談。
一緒に銀行へ。
先代(義父)の時代から土地家が頼りにしている、 税理士のカネダさん。![]()
今回もいろいろ教えてもらってきましたが、
基本であり、かつ大切なポイントについて
相談することにしました。
それはどのような賃貸経営が、土地家にとって効果的なのかという点です。
「土地家の土地は住宅地としての条件がなかなか良いため、土地の評価額が高め。
当然、毎年の固定資産税や相続時の税金が高くなってしまいます。
そしてその土地はすべてモチコさんが相続しました。
おそらく何十年か後にはサクラちゃんが相続しますよね。
これが事実。そして考えるべきポイントは2つです」
そのためには賃貸経営で土地の評価額を下げ、
最低でもローン返済と税金を賃貸収入部分でまかなう。
さらにいろいろな手間もかかってくるので、
モチコに一定の収入がなければならない。
サクラに土地と建物+ローンを生前贈与する。
そうすれば、今回のようにドタバタせず、計画的に相続まで進めることが可能になる。
カネダさんは、そのためにこんなアドバイスをしてくれました。
結果、節税対策+収益の理想的な賃貸計画が成立するはず。
入居者に継続的に喜んでもらえる賃貸併用マンションをつくることが大切です。
以前から付き合いのある銀行へ出かけました。
この計画を説明して、融資を申し込むためです。
2008年11月28日 (金)
いきなり税理士のカネダ先生から
「喝!」の洗礼
なんだか少し焦り気味の毎日。
どんな土地活用をするのか、相続税はどうするのか、
考えただけで頭が痛くなっちゃいます。
そんな中、ボクは会社を早退して、
お葬式にもお会いしましたが、
たしか70歳近かったと思いますが、
精かんな顔つきはとても年齢通りには見えません。
簡単に挨拶を済ませると、カネダ先生が話しだしました。
「ツグさんから、カツオくんがいろいろがんばってると聞いています。
お葬式からしばらくして、まずは親戚の方を含めた混乱が収まり、
方向性が見えてきましたか?
いくら税理士とはいえ、私のような他人は
そのタイミングまで口をはさまないほうがいいですからね」
と余裕の笑顔です。
「はっきり申し上げましょう。
いまやあの土地の評価額は、東京の住宅地としてはAクラス。
下手な都心よりも高くなってしまいました。
・・・ということはです。
土地活用といっても駐車場などでは、
税金さえ払えなくなるかもしれませんよ」
とカネダ先生は諭すように静かに語ります。
「セッ、センセイ、脅かさないでください」と返しても、ニコリともしません。
「土地には余裕があるので、やはり賃貸マンションを建てるなどして、
将来を見据えた土地活用を考える必要があるでしょう」とカネダ先生。
「よければ生前、ユズルさんと付き合いがあった
地元の建設会社を紹介しましょうか。
土地活用などのケースをたくさんこなしている信頼できる会社ですよ」
との言葉に、すかさず、ヨロシクお願いしますと頭を下げました。
渋谷からの帰り道、少し気がラクになりました。
建設会社を紹介してもらったこともありますが、
大きいのは相続税のこと。
カネダ先生のアドバイスを受けながら準備していたとのことだったのです。
亡くなった義父は、ちょっとのんびり屋に見えたけど、
しっかり考えていたんだな。
そして頼りになる人たちと付き合っていたんだ。
カネダ先生にもいわれたけれど、
義父のようにボクもちゃんとした対策を立てておかなきゃ
と、気持ちが引き締まりました。
2008年11月27日 (木)
えっ、相続税は10ヶ月以内に払うの!?
先日、自主マーケティングをしてみたところ、
実家の土地はなかなか良い条件であることが判明。
でも、ホッとしたのもつかの間、
いつものようにインターネットで調べていると、
ふと「相続税の支払い期限」という言葉が目に入りました。
そういえば、葬式などいろいろ続いたことから、
相続税そのものをみんなすっかり忘れていたような・・・
内容を確認してビックリ。 ![]()
ガガーン!
・・・コレハ、一大事、、、
相続税は亡くなってから10ヶ月以内に
申告と納税を行わなければならないとありました。
誰も教えてくれてないじゃないか!
ボクは慌ててモチコを起こして、そのことを告げました、が、
寝ぼけているモチコは、
![]()
「まだ8ヶ月もあるでしょ」といって、またスヤスヤ・・・。
・・・ってオイオイオイ。
ボクは必死で相続税について調べまくり、
気がついたら東の空が明るくなっているじゃないですか。
今日も仕事なのに、・・・トホホ。
預金通帳とか株券とか、逆に借金とか、どれくらいあるんだろう」
モチコの返事は
今日にでもお母さんに聞いてみればわかるんじゃないの」
早速その日の夜、実家を訪ねて聞いてみました。
義母も「そうねえ、どうかしら、私も正確にはわからないわよ」
「そうよねえ」とモチコまでうなずく始末。
エーッ、それじゃまずいじゃん・・・
土地活用の前に相続税を何とかしなきゃ。
だいいち、もし何千万円も相続税がかかったら誰が払うのさ。
おいおい、ボクは当事者じゃないのに
こんなに心配して徹夜で調べたりしているんだよ。
なのに、あなたたちの態度ときたら・・・
「そうだわ、何かあったら相談しなさいって、
それにお友達で相続や土地活用に詳しいシロタさんの2人に
連絡してみたらどう?」
「そうよ、お葬式のときも落ち着いたら連絡してっていってたわね」とモチコ。
ボクはちょっとだけ安心して家に帰り、
トホホな一日をいうまでもなく爆睡で締めくくったのでした。






