2009年1月13日 (火)
大切なものを忘れていたかも!?
当然、ボクの会社だって、景気がいいわけがない。
社長の訓示も厳しいものでした。
仕事もがんばらなきゃいけないし、
家では土地活用を成功させなきゃいけない。
これまでに経験したことのない、
いろいろな重みを背負った新年のスタートです。
15日にまっすぐ建設を訪ねることになっていますが、
その前にシロタさんに会うことにしました。
年末年始にいろいろ考えてみた図面をシロタさんに見てもらうためです。
早速、賃貸併用住宅を考えていることを伝え、
いくつかの図面を見てもらいました。
その中には我ながらうまくいったなと思う図面もあり、
内心自信があったのですが・・・
シロタさんは図面を見てもニコリともしません。
それどころか、温和な表情が明らかに曇ってきました。
「カツオくん、キミはどんな人に住んでほしいの?
この図面からは住む人たちが見えてこない気がしますね」
・・・ウー、、、、悔 しい!あんなに一生懸命書いた図面なのに!!
でも、言われてみれば確かにそんな気もします。。。
ターゲットやコンセプトを見失っていたかもしれない。
小手先のプラン作りばかり楽しんで、
どんな人が住む、どんなマンションにしたいのか、
シロタさんがいつもいう大切な部分が抜け落ちていたのかもしれない。

「いま一度、
実家周辺にはどんな人が多いのか、
学生なのか、社会人なのか、
子育てファミリーか、
しっかり確認してみたら
いいと思いますよ。
つまりターゲットの明確化ですね」
そういうシロタさんの言葉をかみ締めつつ、
いろいろ話をしました。
そして導かれた結論はというと、
吉祥寺駅から徒歩10分の立地を考えれば、
やはり単身者向けがよさそう。
だけど、少しゆとりのあるつくりで、
入居者がリラックスできるプランがいいな。
場所柄、公園が近いこともあり、
生活にリラックス感を求める人たちが
吉祥寺に集まる傾向にあるんじゃないかと推測します。
しかし、現在、実家周辺は画一的なマンションが多い。
ゆとりのある社会人にはちょっと味気ないんじゃないかと思うんです。
「ただ窮屈なワンルームではなく、リラックスできる単身者向けね。
いいんじゃないですか。その方向はいいと思います」
シロタさんも賛同してくれました。とても心強かったです。






