2009年1月のエントリー一覧
2009年1月29日 (木)
いろいろ比較してみるのもいいかも(?)
まっすぐ建設のサノさんから、どんなプランを提案してもらえるのか、
ワクワクドキドキしながら、あれこれ考えがめぐります。
そんな折り、以前ショールームを見学しにいった
有名な建設会社の営業担当者から、
連絡がきました。
「その後、いかがでしょうか。
土地活用の計画は進んでいらっしゃいますでしょうか。
もしよろしければ、現地を見せていただけませんか。
土地の条件に合わせて、
具体的なプランを作らせていただきますよ」とのこと。
前回会ったときに、ちょっと不審に思ってしまい
あまり良い印象はなかったのですが、
そのまま断わることはしませんでした。
というのも、まっすぐ建設のプラン待ちではありますが、
名前の知れた大手の建設会社がどう提案してくるのか、
見てから決断しても遅くないな、と思いまして。
その会社の姿勢がわかるものです。
また予算配分や事業計画については、
多くの提案書を比較することで
こちらの目が肥えていきます」と
シロタさんも話してくれたことがありますしね。
「いいですよ。今度の日曜日はどうでしょうか。
午前中なら予定はありません」
そう営業担当者に約束し、電話を切りました。
休日も返上で、
愛する家族のため、男・カツオ、がんばります!!
2009年1月26日 (月)
具体的なプラン作りへ向けて、一歩前進。
以前、まっすぐ建設を訪問した際にサノさんと約束した、
土地家の現地見学。
いよいよその日がやってきました。
先週、シロタさんに指摘されたことを意識しながら
サノさんと待ち合わせです。
全体を俯瞰する目、あくまでも長期的な視野。
でもよく考えてみると、土地活用に限らず、
仕事でも人付き合いでも大切なことですよね。
サノさんはもう1人の方と一緒に現れました。
簡単な測量などを行うそうです。
早速、妻の実家へ。
サノさんはいろいろな角度から、いろいろ調査している様子。
義母とモチコも表に出てきたのですが、丁寧に挨拶していました。
2人とも信頼できる人と感じたようです。
その後、サノさんに今考えていることをいろいろぶつけてみました。
賃貸併用住宅にしたいこと。
第一に長く快適に暮らせるマンションを目指したいこと。
立地から考えると、共働き夫婦(いわゆるDINKS)、
もしくは20代後半~30代の社会人がターゲット。
広めのつくりにして、
ゆとりのある暮らしを楽しんでもらいたい。
それがコンセプト。
そのためには、ルネス・外断熱工法をとりいれたい。
そして、デザイン性もこだわって、
カッコイイマンションにしたい。
(モチコもデザインについては人一倍気にするだろうし)
サノさんはうなずきながら、時には質問しながら、
親身になって話を聞いてくれました。
「すべてを実現するのは、予算的に厳しいかもしれませんね。
デザイン性の高さによって、入居して欲しい人のハートを掴むことは
もちろん可能だとは思います。
ただ、広めのつくり・ゆとりのある暮らしをコンセプトにしたいということなら
ルネス・外断熱の優先順位を高くしませんか?
長期的なメンテナンスのことを考えても、
ルネス・外断熱にもう1ポイントプラス! というところですよね。」
サノさんは、
土地の現状とボクの希望を照らし合わせながら、さらに周辺調査も踏まえて、
会社としてのプランを2月上旬に提案してくれるとのことでした。
一歩前進。
あとは予算との兼ね合いが問題ではありますが、
サノさんならきっといいプランを考えてくれる、そう感じました。
2009年1月22日 (木)
カッコイイ! デザインは大事だね
ネットで見つけて参加申し込みをしてあった、
建築デザインのセミナーに参加しました。
セミナーの中で紹介された講師(デザイナー)の方の作品を見てビックリ。
とにかく、カッコイイ!のひとことです。
コンクリートの打ちっぱなしあり、シックなタイル張りありで、
こんな賃貸住宅なら、誰だって暮らしてみたくなるでしょう。
それに吉祥寺の街並みにもピッタリな気がします。
セミナー終了後、思い切って声をかけてみました。
ナカムラさんというデザイナーさんですが、
話も明快で分かりやすい。
この人にデザインしてもらいたいなぁ。
お願いしちゃおうかなぁ。
そんな高ぶりを感じながら、帰宅しました。
と、そこへモチコの実家にシロタさんが来られているとの連絡があり。
早速、モチコとサクラも連れて訪ねました。
そして、デザイナーのナカムラさんの話をしたのです。
ところがシロタさんは渋い表情に。
こんなときは苦言を呈されることが多いのですが・・・
悪い予感は当たりました。シロタさんの指摘はこんな内容です。
■いつも全体を俯瞰してみる意識をもとう。
デザインばかりに目が行き、予算をかけすぎるのはNG。
どんなものだってそうだけど、デザインに凝れば凝るほど当然お金はかかる。
デザイン以外にも、集客や住み心地を左右するポイントはいくつもある。
■最近ではデザインが重視されるあまり、
住宅としての基本性能が劣る建物も少なくない。
結果、数年で雨が建物内に入ってしまい、
修繕に大きな費用がかかったりすることもある。
そうなると思わぬ出費のせいで、収支計算が狂いやすい。
■デザインには長い間陳腐化しないような配慮が必要。
どんなに格好良くても、数年で飽きられたり、
流行遅れといわれるようなデザインは、避けなければならない。
あくまでも長期的な視野を持つことが大切。
・・・もっともです。
実体験から出てくるシロタさんの言葉は重い。いつも感服です。
でもなぁ・・・。
今回建てるマンションは自分の家にもなるわけだし、
やっぱりカッコイイ家に住みたいよなぁ。
シロタさん、ごめんなさい。
デザインにもこだわりたいです・・・
2009年1月19日 (月)
一転、賃貸併用住宅にモチコが賛成!
まっすぐ建設の現場見学、なかなか良かったですね~。
ディンクス向けの2DKを見学したのですが、
梁のない部屋はすっきり開放感があります。
床下には大きな収納スペース。
これなら実際の面積より広く暮らせそう。
それに、上の階にも職人さんたちがいるとのことなのに、
あまり音が気にならないなあ。
これが、ルネス工法のなせるワザだそうです。
しかも、驚いたことに、この時期にも関わらず、
エアコンのついていない室内が、それほど寒くないのです。
サノさんによると、外断熱工法は室内温度の変化が少ないので、
真冬や真夏でもエアコンに頼りっきりにはならないそうです。
建物や工法は、実際に見て体感したほうがわかりやすくていいですね。
納得感が違います。
その話をモチコにしたところ、彼女も興味津々のようで、
今度は自分も見学したいといいだしました。
賃貸併用住宅についても、
「お母さんと一緒に住めるし、それもいいかもしれないわね」とのこと。
最初は拒否反応を示していたけど、賛同してくれてヨカッタ、ヨカッタ。
一緒に住むけれど、出入り口や住空間は別々という案に、
義母もOKを出してくれたそうです。
話はかわって、この間の休日には
モチコとサクラと3人で、
ゆったり散歩をしました。
街中の建物ウォッチングが一番の目的です。
デザインにうるさいモチコですから、
理想の外観イメージを
先に共有しておきたいなと思いまして。
賃貸併用住宅は、自分たちの家でもあるわけです。
どうせなら、世界にひとつだけのステキなマンションにしたい。
モチコと、あーしよう、こーしようと話しながら住宅街を歩きました。
まだまだ外は寒いけれど、庭先の梅のつぼみがいくつも膨らんでいました。
春、遠からじ・・・です。
2009年1月15日 (木)
まっすぐ建設(株)を初訪問。
手ごたえをつかむ
予定通り、さきほどまっすぐ建設を訪ねてきました。
今日は会社の創立記念日で毎年休み。
時間はたっぷりあります。
最寄駅から少し歩いて、住宅街にさしかかるあたりにその会社はありました。
一見すると、かなり地味な印象。
以前訪ねた大手のショールームとは大違いです。
正直、大丈夫かな?と思いました。
担当のサノさんは、ルネス工法や外断熱工法の特徴を
アフターフォローについてもていねいに話してくれました。
工法の特徴をまとめると、次のような感じです。
・じつは通常の建物よりも少し建築コストがかかる。
・しかし、頑丈な建物ができ、
メンテナンスもしやすいので長持ちする。
・結果的に長い目で見ればお得であること。
・何よりも上下階の音が気にならず、 住み心地がとてもいいので、 p>
入居者に喜ばれることが多く、 空き室率は低くなること。 など。 その説明は十分、納得できるものでした。 ただし、それでも警戒心はそう簡単には解けません。 なぜなら、以前、同様の納得感と期待感を得られたにもかかわらず、 ガッカリさせられたことがあったからです。 「土地さん、もしよかったら現在建設中の現場を見に行きませんか。 それがいちばん分かりやすいと思いますから」 了解すると、サノさんはそそくさと準備にかかり、 ほぼ完成に近い現場へ案内してくれました。 このフットワークの軽さと現場を優先する姿勢から、 サノさんが自分たちの仕事を信じている気持ちが ボクにもはっきり伝わってきました。
2009年1月13日 (火)
大切なものを忘れていたかも!?
当然、ボクの会社だって、景気がいいわけがない。
社長の訓示も厳しいものでした。
仕事もがんばらなきゃいけないし、
家では土地活用を成功させなきゃいけない。
これまでに経験したことのない、
いろいろな重みを背負った新年のスタートです。
15日にまっすぐ建設を訪ねることになっていますが、
その前にシロタさんに会うことにしました。
年末年始にいろいろ考えてみた図面をシロタさんに見てもらうためです。
早速、賃貸併用住宅を考えていることを伝え、
いくつかの図面を見てもらいました。
その中には我ながらうまくいったなと思う図面もあり、
内心自信があったのですが・・・
シロタさんは図面を見てもニコリともしません。
それどころか、温和な表情が明らかに曇ってきました。
「カツオくん、キミはどんな人に住んでほしいの?
この図面からは住む人たちが見えてこない気がしますね」
・・・ウー、、、、悔 しい!あんなに一生懸命書いた図面なのに!!
でも、言われてみれば確かにそんな気もします。。。
ターゲットやコンセプトを見失っていたかもしれない。
小手先のプラン作りばかり楽しんで、
どんな人が住む、どんなマンションにしたいのか、
シロタさんがいつもいう大切な部分が抜け落ちていたのかもしれない。

「いま一度、
実家周辺にはどんな人が多いのか、
学生なのか、社会人なのか、
子育てファミリーか、
しっかり確認してみたら
いいと思いますよ。
つまりターゲットの明確化ですね」
そういうシロタさんの言葉をかみ締めつつ、
いろいろ話をしました。
そして導かれた結論はというと、
吉祥寺駅から徒歩10分の立地を考えれば、
やはり単身者向けがよさそう。
だけど、少しゆとりのあるつくりで、
入居者がリラックスできるプランがいいな。
場所柄、公園が近いこともあり、
生活にリラックス感を求める人たちが
吉祥寺に集まる傾向にあるんじゃないかと推測します。
しかし、現在、実家周辺は画一的なマンションが多い。
ゆとりのある社会人にはちょっと味気ないんじゃないかと思うんです。
「ただ窮屈なワンルームではなく、リラックスできる単身者向けね。
いいんじゃないですか。その方向はいいと思います」
シロタさんも賛同してくれました。とても心強かったです。
2009年1月 8日 (木)
図面、図面に埋もれた年末年始・・・
いよいよ2009年、新しい年になりました。
ボクにとっては大変な年。
そうです、昨年義父が亡くなったことがことの発端となり、
2008年後半は「土地活用」という4文字が頭から離れることがありませんでした。
妻の祖先が残してくれた大切な土地。
これをちゃんと娘や次の代まで守っていく、そんな土地活用を
ボクが主導して進めなければならないのです。
そんなこんなで、身が引き締まる思いで、除夜の鐘を聞きました。
年末年始は昨年暮れのヤマナカさんのアドバイスを忠実に実行。
そうです。どんなマンションがいいのか、図面を書いていました。
地元の会社から見積りをもらったとき、どんな建物が建てられるのか、
簡単なプランの提案がありましたから、およその広さなどはつかんでいました。
そこで具体的なイメージを膨らませるべく、
賃貸部分や住居部分などを図面にしてみたのです。
するとこれが楽しい。もともとおもちゃ大好き人間のボクですから、
モノづくりが基本的に好きなんですよね。
中でも自信作をいくつかモチコに見せてみました。
「どう?結構いい感じじゃない?
こんなマンション、住みたいでしょ?」
ところが反応はイマイチ・・・
・・・・え゛え゛!?意外な反応!
すると、「この部分は?」との質問。
「最上階には、お義母さんも含めてボクたちが住むんだよ、賃貸併用住宅なんだ。」
「エー、そうなの。そんなのいやだぁ・・・」
モチコが拒否反応を示しました・・・
すぐさま説得を試みたのですが、なかなかいい返事がもらえません。
やれやれ、で2009年が始まってしまいました。






